2016.10.03 ニュース

「君の名は。」のキャラクターデザイン担当が手掛けた、『天使は奇跡を希(こいねが)う』のカバーイラストを公開。

『天使は奇跡を希う』 (七月隆文 著)

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』が現在100万部突破のベストセラーとなり、この12月には実写映画化されるなど、話題の作家・七月隆文さん。
11月10日刊行の『天使は奇跡を希う』は、著者待望の新刊です。

 本書のカバーイラストを手掛けるのは、人気アニメーター田中将賀さん。現在、キャラクターデザインを担当した映画「君の名は。」が大ヒット中ですが、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」など、数多くの感動青春作品を生み出されています。

 ファンタジー要素満載の『天使は奇跡を希う』のストーリーは以下の通りです。

 今治市の高校に通う新海良史の前に現れた転校生・星月(ほづき)優花の背中には翼があった――。彼女は本物の天使。なぜかその翼が見える良史は、優花が天国へ帰れるよう、協力することに。幼馴染の成美と健吾も合流し、四人は日に日に仲を深めていくが、優花には、まだ話していない秘密があった――。

 四人の登場人物が訪れる今治の名所、しまなみ海道などに行きたくなること間違いありません! 

 七月隆文さんと田中将賀さんが強力タッグを組んだ、本書はまさにライト文芸の“本命”登場といえます。

七月隆文(ななつき・たかふみ)

大阪府生まれ。『Astral』(電撃文庫)でデビュー。『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(宝島社文庫)がミリオンセラー、2015年度10~20代女性に最も読まれた文庫本(日販調べ)となる。そのほかの著書に『君にさよならを言わない』(宝島社文庫)、『ケーキ王子の名推理』(新潮文庫)など。

天使は奇跡を希う
七月隆文・著

定価:本体630円+税 発売日:2016年11月10日

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