藤崎彩織『ふたご』

 
 
 
 
 
 
 
 
 

装画:杉山 巧

お知らせ
2017.11.22
<ニュース>『ふたご』重版記念 サイン本追加販売(完売しました)
2017.11.07
11/13~19に銀座線・丸ノ内線にてドア脇に『ふたご』広告を展開します
2017.10.25
<イベント情報>『ふたご』の発売を記念してトーク&サイン会が三省堂神保町本店で開催されます
2017.10.25
特設サイトが公開されました

読書間奏文

2017.11.07
「コンビニ人間」
2017.10.07
「犬の散歩」
2017.07.07
「皮膚と心」
2017.06.07
「パレード」
2017.05.07
「羊と鋼の森」
2017.04.17
「村上春樹とウイスキー」

文春オンライン

作品紹介

大切な人を大切にすることが、こんなに苦しいなんて──。

 いつも一人ぼっちでピアノだけが友達だった夏子と、不良っぽく見えるけれども人一倍感受性の強い、月島。彼は自分たちのことを「ふたごのようだと思っている」と言いますが、いつも滅茶苦茶な行動で夏子を困惑させ、夏子の友達と恋愛関係になり、夏子を苦しめます。

 それでも月島に惹かれる夏子は、誘われるままにバンドに入り、彼の仲間と共同生活を行うことになるのですが……。

 ひとりでは何もできなかった少女が、型破りの感性を持った少年に導かれるままに成長し、自らの力で居場所を見つけようとする姿を描いた、感動の青春小説です

著者紹介

藤崎彩織

SEKAI NO OWARIでピアノ演奏とライブ演出を担当。研ぎ澄まされた感性を最大限に生かした演奏はデビュー以来絶大な支持を得ている。雑誌「文學界」でエッセイ「読書間奏文」を連載しており、その文筆活動にも注目が集まっている。