作品
さりげないのに、どこか可笑しい。短歌の鬼才にして“世界音痴”な著者の偽日記。ほのぼの読んで、時々爆笑。挿絵はフジモトマサル
不思議でファニーな世界へようこそ。くすくす笑って、ちょっと考えこんで、時に爆笑。フジモトマサルの楽しいイラストも満載です
妄想と詩想の間をたゆたう穂村さんの文章とフジモトさんのシュールなイラストの見事なコラボ。未収録分も増補して、これが見納め。
連載をスタートさせた七月隆文氏は、『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズの三上延氏と初の対談。さらに、『俳優 亀岡拓次』の映画化を記念して、原作者の戌井昭人氏と、監督の横浜聡子氏の対談も。
元気さの単位を考えたり毛布の中の見つからない穴を探したり日々順調に妄想と詩想の間を迷走する歌人。フジモト漫画、増量です。
なぜこのひとの毎日はちょっとだけヘンなんだろう…? くすくす笑って、時に爆笑。『短歌の友人』の著者の不思議でファニーな日常
かわいくて、微妙に黒いユーモアあふれるフジモトマサルのマンガ傑作選。シャープな線に上質のなごみと笑いを満載してお届けします
他人の日常って、ほんとうに奇妙なもの。ましてや鬼才ホムラヒロシともなれば。好評連載の単行本化。挿絵はフジモトマサルのひとこま漫画
※未刊行の書籍は、刊行予定が変更になる場合があります。