作品
映画好き57名による2023年映画ランキング
2022年映画ランキング発表! 第1位は『トップガン マーヴェリック』
東京は日本橋区の生れで、和菓子屋の九代目の長男。小林さんが出会った喜劇人や作家たち、映画を語る「週刊文春」連載の最終巻。
「孤独もまた楽し」と思えるトシヨリ生活の秘訣を、ひとり暮らしの達人が伝授。観るだけで元気になれるおすすめ老人映画は必読必見!
暗闇に身をおき映画に耽溺する悦びは何ものにも代えがたい――。 映画に特化したムックが週刊文春から登場!!
「オッパイ」に謙虚であらねばならぬと思索にふけり、除籍になった早稲田大学を突撃し懐かしのカツ丼を食べて感傷に浸るショージ君。
懐かしくも恥多き青春。早大闘争、社研、吉本隆明、「ガロ」、喫茶店、ゴダール、アングラ演劇―あの時代の空気が鮮やかに蘇る。
まるごと1冊ビームスとコラボのファッション大特集
七十代、ひとり暮らし歴四十年以上。でも、毎日たのしい。人気コラムニストが綴る、オシャレで充実した暮らしを送るためのヒント。
内憂外患の現代日本。いま指導者に求められるのは「国民は女性だと考えること」。身近な話題から国際問題まで縦横無尽に解きほぐす。
バリケードとデモ、アジ演説がキャンパスを占拠した、あのころ。思想とサブカルチャーの狭間で揺れ動いた60年代後半を描く回想記。
永田和宏「天皇・皇后両陛下『愛の歌』」/エマニュエル・トッド×本郷和人「天皇・女性・歴史」/三笠宮がのこした生前退位論 ほか
衣装に凝りすぎてプラトンの顰蹙をかったアリストテレス、性格は悪かったハイデガー…現代日本を代表する哲学者によるエッセイ。
昭和の裏話から今まで明かせなかった家族の秘密まで手練れの掌篇がギッシリ。笑い泣きにもらい泣き、浮世の垢もスッキリ落とせます
新装刊第1号。特集テーマは「読書の愉楽」。さまざまな視点から「本」のもつ魅力・パワーを余すところなく伝える。村山由佳の連載小説がスタート
朝礼やスピーチのネタに大変便利。御手洗富士夫、石原慎太郎、猪瀬直樹、細川護熙、渡邉恒雄、中野翠ら有名人の座右の銘、77
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