作品
「昭和史」に続き半藤氏が月刊「文藝春秋」の記事を通して平成を語る。半藤氏が選んだ三十二本の記事を全文掲載。平成史の決定版。
巨大さゆえに栄え、巨大さゆえに滅びる。そのとき世界は、そして日本はどうなる? この一冊でまるわかり巨大帝国衝撃の真実
習近平独裁体制が確立され、世界第二位の経済大国となった中国と日本はいかに向き合うか。中国大使を務めた筆者の直言。
日本の問題点100をコンパクトに各界の専門家がコンパクトに解説。
前駐中国大使が明かす中国政府のホンネ、中国人との付き合い方……。日本国はいかにして生き残るべきかを示す衝撃の問題提起!
わずか数分に凝縮された万感の想い。丹羽宇一郎、小泉純一郎、岸惠子、タモリなど、各界の著名人たちの記憶に残る名弔辞の数々
リーマン・ショック以降の金融不安は、愚かなる動物=人間の性が起こした事件である。人間の深淵を見つめ、危機に立ち向かえ
どうせ剥がれる化粧で誤魔化さず、ありのままの自分を磨け! 志をたて、努力すれば、道は開く。若者に求められるのはそれだけだ
朝礼やスピーチのネタに大変便利。御手洗富士夫、石原慎太郎、猪瀬直樹、細川護熙、渡邉恒雄、中野翠ら有名人の座右の銘、77
世界金融恐慌の最大の原因は米国経営陣のモラルハザードだ。退職金を何億円ももらいながら、公的資金の投入をはかるとは何事か!
4000億円の不良資産を一括処理、翌年には同社史上最高益を計上して世間を瞠目させた男が、経営理念のすべてをここに明かした!
「日本の健全なる頭脳」と呼ばれる比類なき経営者が、この国の未来を見据えて行った代表的な11講演を一挙収録。ビジネスマン必携!
米国で鍛えられバブル後の荒廃を一掃させた流通と製造の両雄が、日本経済への指針と、若者への熱いメッセージを語り尽くした
恐れるな。変化とは新しいものを獲得することなのだ! いま最も注目される異能の経営者と碩学が語り合うこの国100年の「構想」と志
4000億円の不良資産を一括処理した翌年に史上最高益を出して世間を瞠目させた伊藤忠商事の経営トップが、人生と経営の指針を語る
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