作品
戦中は拡大派と不拡大派が、戦後は北京派と台湾派が、現在は対中強硬派と経済優先派が激突。日本は「中国」とどう向き合ってきたか。
ネットは統制され、メディアからは「習主席礼賛」の声ばかり。本当に「習体制」は磐石なのか
北朝鮮の脅威 日本がなすべきは先制攻撃能力の構築だ(エドワード・ルトワック)/米中覇権争い「第二次太平洋戦争」を回避するには(宮家邦彦)ほか
亀梨もワンピースも東野圭吾も大好きだけど、尖閣問題は許せない。中国共産党が極度に恐れるネット上の「自由な言論」を大公開!
1984年中国政府は田中角栄を通じて昭和天皇の訪中を画策。その後も同様の工作は繰り返された。中国はなぜ天皇にこだわるのか
1945年から2014年まで、それぞれの年を象徴するできごとを取り上げた電子書籍を1冊ずつセレクトし、計70冊を紹介。
※未刊行の書籍は、刊行予定が変更になる場合があります。