作品
〈第168回直木賞発表&直木賞作家大特集〉祝・小川哲『地図と拳』&千早茜『しろがねの葉』
幕府と将軍が登場し、その幕府は鎌倉から室町へ。全体像がつかみにくい激動の「中世」を教養の達人がわかりやすく解きほぐす。
新春吉例 人気作家豪華競演&文藝春秋、百年の記憶/第168回直木賞候補作発表
本屋が選ぶ時代小説大賞&冬の豪華読切小説 万城目学一挙230枚!
「小説家」になる!&秋の「読切」ミステリー祭
『夜に星を放つ』窪美澄
長尾景虎、大村純忠ら乱世を生き抜いた戦国武将たち。彼らの原点を、大航海時代とリンクした全く新しい戦国史観で綴る短編集。
小説家を目指す人に向けた連続講義が書籍化。文章の書き方から資料の使い方、テーマの見つけ方まで、読めば小説を書きたくなる!
今村翔吾『塞王の楯』と米澤穂信『黒牢城』の二作受賞!
第8回高校生直木賞同時受賞の、伊吹有喜と加藤シゲアキによる特別講演会の模様を詳細に公開!
7年半ぶりにW受賞となった今季の直木賞は、佐藤究『テスカトリポカ』、澤田瞳子『星落ちて、なお』
信長に先んじて海外貿易を行い、硝石、鉛を輸入、鉄砲隊をいち早く整備。軍事力と知略で九州六か国を制覇した若き日の大友宗麟。
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