作品
自衛隊特殊部隊の創設に関わった伊藤氏と世界の戦場を撮ってきた宮嶋氏。戦場のプロフェッショナルふたりによる、シン・憂国対談。
報道カメラマン不肖・宮嶋。ロシアによるウクライナ侵攻が始まり現地に入る。激戦地の取材から見えてきた「戦争の真実」とは。
射撃訓練や開校記念祭、卒業式などの公式行事、校友会活動、制服図鑑まで、防衛大学校のすべてを収めた永久保存版の豪華写真集。
酔った勢いで受けた「予備自衛官補」の試験が合格。全身あざだらけの戦闘訓練、土砂降りドロドロの匍匐前進。驚きの体当たり体験記!
京都在住27歳、自衛隊とは無縁のごくフツーの女性が酔った勢いで応募した予備自衛官補の試験に合格! 驚きと笑いの体験ルポ
不可解な若者激増は社会のせいか甘えなのか。『論座』から『文藝春秋』まで重要論考収録。この1冊で若者論争の全体像が明らかに
自衛隊は「軍隊」なのか。その存在意義とは。隊長室の盗聴事件を機に明らかにされる、真の敵の正体とは。注目作家の幻のデビュー作
2001年、2002年と2回にわたり北朝鮮の首領様を追いかけてロシアへ飛んだ不肖・宮嶋。真実の金正日の姿を徹底レポートする
拘置所で立って歩く麻原彰晃、金正日のあまりに薄い後頭部などのスクープ写真はいかに撮影されたか? 爆笑のジャーナリズム漫才
法の華。少女監禁。上九一色村。沖縄サミット。そしてチェチェン。「不肖」宮嶋が「週刊文春」を舞台に駆けずり回ったお笑い撮影記
2001年、2002年と2回にわたり北朝鮮の首領様を追いかけてロシアへ飛んだ不肖・宮嶋。真実の金正日の姿を徹底レポートする
事件を追いつづける、不肖・宮嶋カメラマンが、“盟友”大倉乾吾カメラマンと、これまでモノにした「スクープ写真」のウラ話を公開
戦争、真っ只中のボスニア。親兄弟や恋人を殺されたかもしれぬ、うら若き美女に「水着になれ!」と言って撮った「原色美女図鑑」撮影騒動記
ノルマンディー、硫黄島、自衛隊PKO、北朝鮮、上九一色村……。世界の危険地帯を駆け巡る我等が「不肖・宮嶋」の体当たり転戦ルポ
スクープ写真を求めて東奔西走。“不肖宮嶋”は報道カメラマンとして、今日も現場へ突入する。笑って泣ける、フォト&エッセイ
※未刊行の書籍は、刊行予定が変更になる場合があります。