作品
毎年命日近くに催される菜の花忌シンポジウム。親交があった人、作品を愛する人、様々な識者が語らう「司馬さん」。文庫オリジナル。
多忙な日々を送る女性に、簡単にできる整理法を提案。心の澱は気づかない内にたまってしまうもの。気持ちよく生きる為のヒント満載!
健康、住まい、お金、孤独。不安が尽きない老後について、一人暮らしの達人二人が経験と情報を武器に語りつくす、お役立ち本。
時に人生相談、時に激論、時に脱線し爆笑しつつ、名著を読み解く。感涙&白熱の「文藝春秋読者賞」受賞の藤原読書ゼミを全公開!
40歳で虫垂がんになり、再発の可能性と隣り合わせに生きてきた著者が、治癒の目安である「がんから5年」を迎えた頃の想いを綴る
時に人生相談、時に激論、時に脱線しながら爆笑しつつも感涙&白熱の藤原読書ゼミを全公開。女子大生だけでなく全国民必読の1冊
ステンドグラスの天窓から墜落死した思想家。事故か、殺人か——英子の推理が辿りついた切ない真相とは。大好評のシリーズ第2弾!
がんとの長い闘病生活に不安や孤独はつきものです。尽きぬ心の葛藤について、精神科医・内富庸介先生ととことん話し合いました
もう若くないと人間ドック、究極のババシャツのために奔走、友人の出産話に驚愕、虫との格闘など気ままなひとり暮らしの喜怒哀楽
はずみでマンションを購入し、リフォーム、インテリア、ガーデニングへと挑戦。30代ひとり暮らしのドタバタあたふた軽快エッセイ
「さあ、40代を満喫!」と思った矢先のがん告知。人生を組み立て直すことに……仕事、老親、検診は? がんと向き合う日々を綴る
がん治療のひと区切りとされる5年目を迎える時、患者は何を思うのか。「がんサポートキャンペーン」に参加した日々の心境を綴る
春から憧れのひとり暮らしで新生活スタート! でも、楽しいことばかりではありません。シンプルで気持ちいい生活のための秘訣集
突然のがん宣告を経て、入院、手術、退院。再発の不安を抱えての一人暮らしが始まった。がんとの共存の日々を綴った渾身の闘病記
別役実、出久根達郎、畑正憲、関川夏央、柴門ふみさんら、日本エッセイスト・クラブに所属する著名人35人が紹介する「マイ・ベスト・ブック」
毒毛虫との壮絶バトル、暗黒街でのランチ、非恋愛体質の恋心……。「毎日を楽しく」がモットーの著者が綴った絶好調日常エッセイ
※未刊行の書籍は、刊行予定が変更になる場合があります。