作品
「ゴジラ」「ウルトラマン」「竜とそばかすの姫」……。日本が誇る傑作コンテンツはいかなる戦略で世界に挑んでいったのか。
香取慎吾、稲垣吾郎、草彅 剛。「新しい地図のコロナ禍」
[巻頭言]糸井重里さんは「ラグビーに足りないのはコロッケパンかもしれない」と言った/[スペシャル座談会]糸井重里×畠山健介×真壁伸弥×生島淳 ほか
インスタフォロワー17万人! “日本大好き”なインドネシアの人気コスプレイヤー・Jeanice Angさんがデジタル原色美女図鑑に初登場。
イビチャ・オシム特別メッセージ / ムバッペ/グリーズマン「王の誕生とシャンパンの香り」 / 西野ジャパン「そのとき、彼らはチームになった」ほか
地上波放送は減っても昨年の観客動員は史上最高。プロ野球もまだ捨てたもんじゃない。人生逆転ホームランをかっ飛ばしたいあなたへ。
多くの傑作を撮影したロバート・キャパ。故国を出てから落命するまで、その現場を探求し、著者自らの写真によって克明に追跡する
1996年から2014年まで、約20年間の週刊文春の記事を歴代編集長がセレクト。横山やすし、勝新太郎の死から、世間を震撼させたあの事件、政治家・芸能人のスキャンダルまで
史上もっとも高名な報道写真「崩れ落ちる兵士」。その背景には驚くべきドラマがあった。「キャパ」はいかに「キャパ」になったのか。
トロツキー、スペイン内戦、ノルマンディー上陸……現代史を切り取ったキャパの数多の名作はいつ、どこで、どのように撮られたのか?
新春・流しのブルペン捕手祭はLドラ1高橋光成、Dドラ2浜田智博、150キロ右腕進藤拓哉の豪華3本立て。2014ドラフトも総括
誰よりも日本の可能性を信じたザッケローニ監督の真意、キャプテン長谷部誠との絶対的な信頼関係、ザックと本田圭佑の熱い対話の数々、監督と通訳を超えた深い絆……。日本サッカーの教訓として、この貴重な資料を公開する。
旅好きだけど、旅慣れない――そんなスタイルだからこそ出会えた人や出来事。日本国内から海外まで、旅の記憶を集めたエッセイ集。
ブレイク必須の注目高校選手400人を独自の視点で評価・紹介。選手300字ストーリー付き。球場・テレビ観戦に必携の1冊
日本の女子バレーボールは、なぜ世界の一線で戦い続けられるのか。東洋の魔女の栄光から、凋落、復活までを、選手の証言から辿る。
史上最も高名な報道写真「崩れ落ちる兵士」。その背景には驚くべき物語があった。「キャパ」はいかにして「キャパ」になったのか。
本巻は真珠湾攻撃から終戦までを扱う。聖断はいかに下されたか。「文藝春秋」好評連載中の著者ライフワーク、クライマックスへ!
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