作品
コロナ禍とウクライナ危機を通じて、私たち日本人が突きつけられた現実とは、自国を自分で守れない国は生き残れないということだ。
ミッションは少子高齢化で存続の危機にある崖っぷちの村を再生すること。「地方創生」の旗手が明かす、ローカルビジネスのつくり方!
アメリカの覇権をくつがえそうとするロシアと中国。サイバー技術とスパイを使った戦いは私たちに何をもたらすのか。
柔道を愛し日本の哲学書を好んで読む。バラマキ政治、衆愚政治といわれながら大国路線を突っ走る誰も知らない独裁者の実像に迫る
麻雀もFXも負けっぱなしのサイバラが、「生涯投資家」村上世彰に投資とお金について教えを乞い、株に挑戦します。その戦果は?
なぜ人の直感は間違うか。『マネー・ボール』で著者が見落とした問題を解いたカーネマンとトヴェルスキー、二人の天才の足跡と友情。
今も日本の政治に多大な影響力を及ぼしている「安倍政治」。キーパーソン50人以上への徹底ヒアリングで明らかになった政権の内幕。
二人の賢者が選んだテーマは、東京五輪、政治家の教養、外から見た日本人論、現代の仕事論、米中対立。縦横無尽の展開に刮目すべし。
コロナ禍が終息しない世界で我々はどう生きるべきなのか? 判断する材料と考える道筋を新たな知見とともに提示する。 いま知っておくべき論点を1テーマにつき見開きで専門家がコンパクトに解説。
会社に頼れない今後、日本でも起業が一般化する。資金集め・仲間選び・顧客開拓・DX対策・事業継続‥‥全ノウハウ公開。
名古屋を中心とする中京圏は、江戸期以来の豪商と外来の商人が混ざり、特異な経済発展を遂げた。日本の実業界を創った男たちの物語。
2020年、再エネ企業が石油トップを時価総額で超えた――世界を動かす気候変動ビジネスの最前線。出遅れる日本に勝ち筋はあるか?
若き外交官として崩壊前夜のソ連に着任し、抱いた恐れ——ロシアはいずれ甦り、怪物のような帝国になる。その現状を大幅増補!
庶民の生活防衛術の第一人者が見た、昭和・平成・令和のマネーの歴史。日本人の生活はなぜ苦しくなる一方なのか。希望はどこに?
ますます緊張を高める米中関係。「習近平は、完全に全方位敵対路線に入った」と著者は語る。「最後の皇帝」習近平は何を目指すのか?
80万部のベストセラー『未来の年表』の著者が説く、少子化・高齢化・コロナ禍という三重苦の日本が生き残るための戦略的縮小とは?
SGDs、サブスクリプション、フリーミアム――答えはぜんぶ〈江戸〉にあった。江戸時代の12人の商人に学ぶ「ビジネスの要諦」。
もし私達の生活を根底から変えたのが、役員室やゴルフ場で秘密裏に交わされた密約だったら? 恐ろしくもスリリングな一冊。
立憲民主党代表が、総選挙に向けて提示する、目指すべき社会のあり方。自己責任論が壊した、みんなで支え合う社会を取り戻すために。
郵政民営化、道路公団、不動産、年金、結婚、就職……国や他人任せでは必ず失敗する。自分自身で考える! それこそが成功の秘訣
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