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川村元気著『億男』

「お金と幸せの答えを教えてあげよう」

作品紹介

『世界から猫が消えたなら』『四月になれば彼女は』の川村元気の本屋大賞ノミネート作、ついに文庫化!

宝くじで3億円を当てた図書館司書の一男。

浮かれる間もなく不安に襲われた一男は「お金と幸せの答え」を求めて大富豪となった親友・九十九のもとを15年ぶりに訪ねる。だがその直後、九十九が失踪した―――。

ソクラテス、ドストエフスキー、アダム・スミス、チャップリン、福沢諭吉、ジョン・ロックフェラー、ドナルド・トランプ、ビル・ゲイツ……

数々の偉人たちの言葉をくぐり抜け、一男の30日間にわたるお金の冒険が始まる。

人間にとってお金とは何か?

「億男」になった一男にとっての幸せとは何か?

九十九が抱える秘密と「お金と幸せの答え」とは?

イラスト

著者紹介

著者近影

川村元気

1979年横浜市生まれ。上智大学文学部新聞学科卒業。「電車男」「告白」「悪人」「モテキ」「おおかみこどもの雨と雪」「バクマン。」「君の名は。」「怒り」などの映画を製作。11年、優れた映画製作者に贈られる「藤本賞」を史上最年少で受賞。12年『世界から猫が消えたなら』で作家デビュー。140万部突破の大ベストセラーとなり映画化もされる。18年3月、初の脚本作品となる映画「ドラえもん のび太の宝島」公開。他著に『四月になれば彼女は』、対話集『仕事。』『理系に学ぶ。』など。