電子書籍
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アンブラッセ

阿刀田 高

  • 価格:※各書店サイトで確認してください
  • 発売日:2015年01月23日
  • ジャンル:エンタメ・ミステリ
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作品紹介

アンブラッセという言葉を教えてくれたのは、相沢さんだった。フランス語で「抱擁する」という、その意味も――。(めぐりあいて)
誰もいない家に入って、花を替えテープレコーダーのスウィッチを入れてくる、それだけのこと。小百合が依頼された不可思議な仕事はいったい誰のため?(「家族の風景」)
たわむれに田舎に向かう幸一が出会ったひとりの行商。見たい夢を見せてくれるという男の誘いに思わず乗った彼の脳裏に現れたのは……。(「夢売り」)

名手・阿刀田高が紡ぐ、妖しくも優しい十篇の物語。大人の渇きを潤す、傑作短篇集。

装画:agoera

書評・インタビュー

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担当編集者より
ふと外れてみた通勤路、あなたならその後どこへ――?
阿刀田さんが照らし出すのは、いまなお疼く“あの日の思い”です。しまい込んだはずの欲望がそっと顔を出すその瞬間を捉え、羽ばたかせてくれる……そんな優しい物語たち。
ローマにアメリカ、京都に新潟と戯れに足を延ばす主人公たちとともに、自分のなかに眠る忘れられない景色に会いに行っていただけたらと願っています。(A・A)
目次
1、 家族の風景
2、 めぐりあいて
3、 第三の道
4、 文学散歩人
5、 ローマへ行こう
6、 くちなしの夢
7、 鈍色の記憶
8、 夢は嘘つき
9、 赤い月の夜に
10、夢売り

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