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革命前夜

須賀しのぶ

  • 価格:※各書店サイトで確認してください
  • 発売日:2015年04月24日
  • ジャンル:小説
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作品紹介

1989年、日本の喧騒を逃れ、ピアノに打ち込むために東ドイツに渡った眞山柊史。
彼が留学したドレスデンの音楽大学には、
学内の誰もが認める二人の天才ヴァイオリニストがいた。

正確な解釈でどんな難曲でもやすやすと手なづける、イェンツ・シュトライヒ。
奔放な演奏で、圧倒的な個性を見せつけるヴェンツェル・ラカトシュ。
ヴェンツェルに見込まれ、学内の演奏会で彼の伴奏をすることになった眞山は、
気まぐれで激しい気性をもつ彼に引きずり回されながらも、彼の音に魅せられていく。

冷戦下の東ドイツを舞台に、一人の音楽家の成長を描いた、
著者渾身の歴史エンターテイメント。

書評・インタビュー

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担当編集者より
第二次世界大戦中のドイツを舞台に、歴史の流れの中で信念を持って生きる人々を描いた『神の棘』。この作品で高い評価を得た須賀しのぶさんが、満を持してふたたび近現代のドイツに挑むのが、この『革命前夜』です。
冷戦下の東ドイツ、ドレスデンの音大に留学した日本人の眞山は、住民が互いに監視しあう過酷な環境のなかで生まれた、焔のような音楽に出会います。それに魅せられた彼は、ベルリンの壁崩壊に至る革命にも巻き込まれていき――。圧巻の音楽描写を楽しめる、歴史エンターテイメント大作です。

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