作品紹介

司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界

1968年から76年に発表された7篇を収める。「木曜島の夜会」を最後に作家は短篇創作から離れ、大長篇作家として記憶されるようになる

担当編集者より
1968年12月に発表された「馬上少年過ぐ」から76年9月に発表された最後の短篇「木曜島の夜会」までの7作を収めます。本短篇全集も本巻が最終巻です。全12巻、156篇の短篇作品に、司馬文学の奥行きと広さをあらためて知ることになったと思います。そして、なによりもその語り口の見事さです。作品の長短にかかわらず、そのいきいきとした語り口が物語に生命を吹き込みました。これからも長く読み継がれてゆくことでしょう。(NY)

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