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夫に読ませたくない相続の教科書

板倉 京

  • 価格:※各書店サイトで確認してください
  • 発売日:2012年12月21日
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作品紹介

税理士として数々の相談を受けてきた著者が説く「妻から始める」相続対策。なぜ、「妻から始める」かというと、平均寿命が長い女性は、男性よりも多くの相続を経験する可能性が高いから。そして、男性の相続に対する認識が甘いからです。煮え切らない夫をソノ気にさせ、悔いの残らない相続をするための秘策を紹介します。
●第1章では、著者が実際に経験した「もめる例」を挙げ、「こうなる前にしておきたかった対策」を講じます。たとえば、現金は少ないが持ち家で財産が分けられない、嫁として介護をしたのにあらぬ嫌疑をかけられる、子供のいない夫婦が陥りやすいワナなど、どのケースも身近に感じられ、それだけに事前の対策が必要だったことがよくわかります。
●第2章は、実際に相続対策を進める手順を紹介。財産のリストアップをする際の注意点や、財産を分けるときの基本的な考え方、そして遺言書の書き方など、懇切丁寧に説明します。相続対策と聞くと、特別なことのように思えてしまいますが、この手順を踏めば、誰でも始められるようになっています。
●第3章は、相続が起こった後に著者がよく受ける質問から、困ったときの対処法を教えます。あるはずの遺言書が見つからない! 遺産分割の勘違い、相続人に連絡がつかない! など、親しい人の死という悲しみの中で、冷静にとるべき行動を示します。
●最後に、夫のタイプ別相続対策も。時間がないことを言い訳にする、もめるほどの財産がないと逃げる、「死んだ後の話なんてするな!」、「俺なりに考えているから大丈夫」などという夫たち……。いずれも前向きにさせるのは大変ですが、相続対策は家族で取り組むべき問題。もめれば必ず感情のしこりが残ります。
幸せな老後のためにも必要な相続対策。この一冊から始めましょう。

担当編集者より
相続がもめるのは「勘定」に「感情」が絡むから。複雑な人間関係の矢面に立たされるのは、いつも女性です。ママさん税理士として多くの相談を受けてきた著者が示す実例は、お金持ちでもなく特別に欲深いわけでもない、ごく普通の家族。しかし各人の思惑が交錯すると、こんなにも後味が悪いのかと考えさせられます。「もう男任せにはしていられない!」という熱い思いで書き上げた相続対策の決定版。幸せな老後のためにも必読です。(RM)

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