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太陽に何が起きているか

常田佐久

  • 価格:※各書店サイトで確認してください
  • 発売日:2013年04月05日
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作品紹介

太陽の様子がどうもおかしい――。11年の周期が長期化し、ここ20年の間には黒点数も減少。これらは何を意味するのか? 2012年1月、太陽の四重極構造の兆候をとらえた観測衛星「ひので」の最新データから、人類にとって最も身近な存在、太陽の謎に迫り、地球への影響を考える。

第1章 太陽の異変
第2章 太陽は磁場の星
第3章 「ひので」が見た太陽
第4章 衛星開発の現場
第5章 太陽活動と地球環境

担当編集者より
国立天文台の常田佐久教授が、太陽に異変を感じ始めたのは08年のこと。以降、NASAも認める世界一の観測衛星「ひので」によって、黒点数が減っていることや、規則正しかった活動周期が延びている事実が次々と明らかになっています。似た状況は、地球がミニ氷河期だった17世紀にもあったとか。果たして地球は寒冷化に向かうのか? 生命の誕生との関係は? 太陽は私たちにとって最も身近な星なのに、解明されていない謎が多いのです。「ひので」の最新観測結果を駆使して、46億年間輝き続けるそのエネルギー源に迫ります。(MR)

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