作品紹介

「負け組の麻薬」に、足を取られないために。

衝撃的な事実が明らかになった――最新の画像解析により、
インターネット依存者の脳内で、覚醒剤など麻薬依存者と同様の
神経ネットワークの乱れが見られたのだ。
スマホの普及で、年齢制限無し、二十四時間営業のカジノ、ゲームセンター、
ストリップ劇場さえ掌の上に出現する時代になった。
デジタル・ヘロインがその本性を表すのは、学業や社会適応に躓いたときだ。足をすべらせたら最後、依存の泥沼にはまる。オンラインゲーム(ネトゲ)だけでなく、軽いスマホアプリでさえ、脳には十分な麻薬効果がある。
国内推定患者五百万人の脳を蝕む「現代の阿片」。
あなたとあなたの大切な存在を守るための、
有効な対策と、チェックリスト付き。

書評・インタビュー

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担当編集者より
初めてゲームの依存性を指摘した『脳内汚染』刊行から9年。当時は絶賛の書評が出る一方、「科学的根拠がない」との批判が多数寄せられました。この間、臨床と分析を続けた岡田さんは、自説を裏付けるデータを着々と集めました。依存の後遺症として、脳神経繊維の委縮や乱れが明らかになり、正式に米精神医学会の診断基準にも採用されました。
今回は回復のプロセスにも大きく踏み込んだ、「現代の阿片」対処法です。

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