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21世紀の戦争論昭和史から考える

半藤一利 佐藤 優

  • 価格:※各書店サイトで確認してください
  • 発売日:2016年05月27日
  • ジャンル:ノンフィクション
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作品紹介

戦後七十年が経った今、昭和史の「逆襲」が始まった

蘇る七三一部隊、あり得たかもしれない占領政策。八月十五日では終わらないあの戦争を昭和史とインテリジェンスの第一人者が語る。

書評・インタビュー

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担当編集者より
半藤さんの著作には『ノモンハンの夏』『ソ連が満洲に侵攻した夏』という‶ソ連シリーズ"があります。それもそのはず、日露戦争後の陸軍が仮想敵としていたのがソ連だったからです。対する佐藤さんは、ご存知のとおり、ソ連崩壊を身を以って体験した元外交官。二人の初顔合わせは、まず満洲を舞台に、とっくにケリがついたと思われている731部隊の問題から始まります。そして、最近、第二次世界大戦の端緒となったという説が有力となっているノモンハン事件の検証、そこから日本の官僚に引き継がれた昭和陸海軍の負の遺産、第三次世界大戦はどこで始まろうとしているのかという話題へ。21世紀の戦争は形が変わったけれど、人間がやっていることに変わりはありません。そう、我々が参考にすべきことは、あの戦争にあるのです。

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