作品紹介

日本人の知らなかった中国がここにある!

一帯一路に邁進する習近平。しかし内陸アジアこそ中国最大の「アキレス腱」だ。
もともと「中国」に属さない内陸アジアを、あの手この手で自国の一部と主張することで、中国は自らを「偉大な強国」に仕立ててきた。
歴史の改変、暴力、洗脳――偽造された「民族神話」を剥ぐ!


はじめに 内陸アジアから中国を見る
第一の手法 妻を送って、国を奪う
第二の手法 絵本で子どもを洗脳する
第三の手法 「英雄」の歴史を書き換える チンギス・ハーンは「中華民族」
第四の手法 地名と文字によるイメージ操作
第五の手法 抵抗する者は殺戮する 内陸アジアの文化大革命
第六の手法 人海戦術で植民地化する ウイグル「自爆テロ」の背景
おわりに 神話作りは続く

担当編集者より
「中華民族の偉大なる復興」を唱えた習近平。しかし、その「偉大な中華民族」そのものがすでにウソなのです。その虚構を暴くのが、モンゴル、ウイグル、チベットなど内陸アジアからの視線です。気鋭のモンゴル人研究者による分析は、なぜ中国が民族問題を解決できないのか、中国が何を恐れているのかを、鮮やかに描き出します。
目次
はじめに――内陸アジアから中国を見る意義
第一章 「中華民族は兄弟」という神話
第二章 教育による神話創成
第三章 「チンギス・ハーンは中国の英雄」!?
第四章 万里の長城 「中外一家」の神話
第五章 「文化大革命」という神話
第六章 ウイグル人「テロ」の背景
おわりに――新たな神話作り

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