作品紹介

男は絶えず急な斜面に立っている……。傑作短篇集

10年ぶりに会った女は、男の会社の会長の妾だった。表題作「危険な斜面」ほか、刑事の張り込みを描いた「失敗」など全6篇を収録

担当編集者より
男というものは絶えず急な斜面に立っている。爪を立てて上に登って行くか、下に転落するかだ——。十年ぶりに会った女は、男の会社の実力派会長の妾だった。彼女を利用して昇進に成功した男はやがて彼女の存在が邪魔になり……。表題作の他、強盗殺人犯の妻と張り込みの刑事を描く「失敗」など全六篇の短篇を収録。解説・永瀬隼介

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