作品紹介

身体と言葉が交錯する芥川賞受賞作

娘の緑子を連れて大阪から上京した姉の巻子は、豊胸手術に取り憑かれている。2人を東京に迎えた狂おしい3日間。芥川賞受賞作

担当編集者より
娘の緑子を連れて大阪から上京してきた姉でホステスの巻子。巻子は豊胸手術を受けることに取り憑かれている。緑子は言葉を発することを拒否し、ノートに言葉を書き連ねる。夏の3日間に展開される哀切なドラマは、身体と言葉の狂おしい交錯としての表現を極める。日本文学の風景を一夜にして変えてしまった、芥川賞受賞作。

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