作品紹介

あの日――彼らはそれでも新聞を出し続けた

自らも被災しながら取材を続けた記者たち、倒壊した組版システム、被災者から浴びた罵声……彼らは何を思って新聞を出し続けたのか。

書評・インタビュー

※外部サイトへ移動します

担当編集者より
あの日――2011年3月11日、仙台に本社を置く東北地方のブロック紙・河北新報は壊滅的な被害を受けます。沿岸の支局は津波にのまれ、安否不明の記者や販売店関係者が続出。本社のコンピューターが倒れて紙面制作の機能を失い、休刊の危機に瀕します。「それでも新聞をつくる!」あの状況下で、いかにして新聞を作り続けたのか、〈新聞人〉たちの凄絶な闘いの記録が本書です。
被災者に寄り添った紙面づくりへの思いが胸に迫ります。あの日を忘れないためにも、文庫として読み続けられるべき書です。(YB)

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く