単行本
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大津事件の謎に迫る消えた「児島大審院長意見書」の行方

大場義之

  • 定価:本体2,095円+税
  • 発売日:2006年11月

作品紹介

日本近代史の知られざる事実を明らかにする!!

明治24年5月、大津遊覧中のロシア皇太子ニコラスに、警備中の巡査が斬りつけた「大津事件」の裁判を巡る謎に、綿密な調査を重ね迫る

担当編集者より
明治24年5月11日、大津遊覧中のロシア皇太子に巡査津田三蔵が斬りつける「大津事件」が起こる。ロシアの怒りを怖れた政府は、大逆罪で津田を死刑にしようと画策するが、大審院長児島惟謙は通常の謀殺未遂事件で裁くことを主張。堤裁判長は無期徒形の判決を下す。裁判後、児島が記した「児島大審院長意見書」が消えた。著者は資料を駆使して「意見書」の行方を追うとともに、事件に係った政界、法曹界の人物に焦点をあてて、「大津事件」の真相を究明してゆく。
商品情報
書名(カナ) オオツジケンノナゾニセマル キエタコジマダイシンインチョウイケンショノユクエ
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2006年11月30日
ISBN 978-4-16-008028-7
Cコード C0095

著者

大場 義之

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