単行本
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新釈生麦事件物語

長岡由秀

  • 定価:本体1,600円+税
  • 発売日:2008年02月
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作品紹介

生麦事件の真犯人は誰だ!? 丹念な取材によって明らかにされた真犯人

幕末日本を揺るがした生麦事件の真の下手人は誰か? 従来犯人とされてきた奈良原喜左衛門は替え玉だった!? 近現代史の暗部を抉る力作!

担当編集者より
幕末の文久二年に起きた生麦事件は、薩英戦争を招き寄せ、その後の維新へと連なる歴史の流れのきっかけとなった。イギリス人リチャードソンに切りつけた直接の下手人は長らく薩摩藩士奈良原喜左衛門とされてきたが、著者は長年の研究に基づき、それが喜左衛門の実弟、繁であったと推断する。兄・喜左衛門は事件ののち、数年で没するが、繁は維新後官吏となって明治政府に出仕、日本鉄道会社の社長をつとめ、最後には沖縄県知事にまで登り詰めた。近現代史の暗部を抉る力作。
商品情報
書名(カナ) シンシャクナマムギジケンモノガタリ
ページ数 216ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2008年02月20日
ISBN 978-4-16-008046-1
Cコード C0095

著者

長岡 由秀

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