作品紹介

愁ひつゝ岡にのぼれば花いばら――蕪村のこの句との出合いが始まりだった

コツコツと積み重ねた不動の哲学を持つ画家・高田保雄が、「愁ひつゝ岡にのぼれば花いばら」――蕪村のこの句に出会い、一冊の画集が生まれた

担当編集者より
東京芸術大学で日本洋画界の巨匠梅原龍三郎等に師事。その後も東洋絵画の独自性を探し、厳しい精進の日々を送っていた著者が「愁ひつゝ岡にのぼれば花いばら」――蕪村のこの句に出合い、一冊の画集が生まれた。蕪村に「専ラ俗気ヲ脱スルヲ以テ最ト為ス」という一文があるが、俳句の方法論にとどまらず蕪村の生き方そのものをみることができる。そんなところにも著者は強く惹かれたにちがいない。
商品情報
書名(カナ) タカダヤスオノブソン
ページ数 96ページ
判型・造本・装丁 LP判 上製 カバー装
初版奥付日 2008年04月15日
ISBN 978-4-16-008047-8
Cコード C0071

著者

高田 保雄

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