作品紹介

陸軍中将による兵法書を現代語訳。日本だけに通用する「戦争論」

陸軍大学校第1期主席卒業生で東条英機の実父が、明治時代に書いた『麓之塵』『隔壁聴談』を抄録。陸軍将官しか閲覧できなかった極秘資料

担当編集者より
ところで、世に「戦争論」や「兵法書」は数多くあり、『孫子』や『六韜』などは特に有名である。それらはいずれも、前記のクラウゼヴィッツのものと同様に戦争の定義に始まって、「戦争に勝つにはどのように戦えばよいか」という記述に終始している。私はこれまで「戦争はなぜ起きるのか。戦争をこの世界からなくすことはできるのか」という疑問をもちつづけてきた。そして幸運にもこのたび東條英教氏の『麓之塵』に接し、彼がこれらの疑問に対して平明に説いているのを知り、驚嘆した次第である。(「訳者まえがき」より)
商品情報
書名(カナ) トウジョウヒデノリニホンノセンソウロンヲヨム
ページ数 352ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2010年04月30日
ISBN 978-4-16-008095-9
Cコード C0095

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