単行本
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通訳日記ザックジャパン1397日の記録

矢野大輔

  • 定価:本体1,500円+税
  • 発売日:2014年11月27日
  • ジャンル:ノンフィクション
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作品紹介

19冊にのぼる大学ノートに綴られた日本代表4年間の記録。
通訳就任からザックジャパン解散までの1397日にわたる「通訳日記」には、これまで明かされてこなかった"真実"が記されていた。

誰よりも日本の可能性を信じたザッケローニ監督の真意、キャプテン長谷部誠との絶対的な信頼関係、ザックと本田圭佑の熱い対話の数々、監督と通訳を超えた深い絆……。

日本サッカーの教訓として、この貴重な資料を公開する。
Number連載当初から話題を呼んだ「ザックジャパン通訳日記」が遂に書籍化。

目次
I ザックジャパン誕生 2010―2012

1 日本代表通訳就任「日本に戻る準備はできたか?」
ザッケローニ新監督就任のニュース/監督からの電話/初めての記者会見 ほか

2 ザックジャパン始動「初陣アルゼンチン戦の金星」
「興味深い」を連発する監督/監督と本田圭佑の初対話/「今まで誰もやってないことをやろう」 ほか

3 アジア杯優勝「このチームの伸びしろは計り知れない」
「攻撃も守備もできるボランチが欲しい」/「シンジはデル・ピエロに似ている」/「トップ下をやりたいのは分かる」 ほか

4 東日本大震災とチャリティーマッチ「日本は止まることを知らない国」
チャリティーマッチの意義/「家長を毎日指導したい」/「マヤはイタリアのBIG3に行ける」 ほか

5 W杯アジア3次予選突破「目標に向けての第一歩に過ぎない」
「モウリーニョになれ」/「世界を驚かせるためには3-4-3だ」/岡崎は代表に不可欠な武器 ほか

6 W杯アジア最終予選「今のままでは強豪に太刀打ちできない」
「いいか、試合は中盤次第なんだ」/キャプテン長谷部の進言/「マンUに残り続ける方が遥かに難しい」 ほか


II 世界との距離を詰める 2012 - 2013

7 欧州遠征vs.フランス&ブラジル「真の強者と戦うことで実力がわかる」
フランスの地でフランスを倒す/監督と長谷部の面談/「これこそが夢舞台だ」 ほか

8 ブラジルW杯出場決定「我々のサッカーをすれば何も問題ない」
圭佑のパーソナリティ/キャプテンの提案/「私自身が反省しなくてはいけない」 ほか

9 コンフェデレーションズ杯「世界との差をこの1年間で詰める」
圭佑の誕生日/「我々は攻守を11人でやる」/「メンタル面で2つの課題がある」 ほか

10 東アジア杯と新戦力台頭「できない選手に『やれ』とは言わない」
嬉しい33歳の誕生日/圭佑へのアドバイス/「何も“地球を壊せ"とは言っていない」 ほか

11 東欧遠征vs.セルビア&ベラルーシ「ミンスクの夜のHHEミーティング」
3-4-3のおさらい/決定力不足を大いに嘆く監督/「成長できないと本当に考えているのか」 ほか

12 欧州遠征vs.オランダ&ベルギー「勝つべくして勝った試合だった」
「チームの方向性を決めるのは私である」/3-4-2-1対4-3-3/「今日から4-2-3-1に戻す」 ほか


III ブラジルW杯で世界を驚かせるために 2014

13 W杯日本代表メンバー選考「発表前夜にかけた主将への電話」
リハビリの長谷部と面談/55人の代表候補リスト/大迫のスーパーゴール/23人が決まった瞬間 ほか

14 指宿合宿&アメリカ合宿「ハセはこのチームにとって大切すぎるんだ」
「ヨシトは王様か?」/「中盤に怪物がいる」/「最後の最後まで君を待つ」 ほか

15 ブラジルW杯「我々のサッカーを全員で信じてやろう」
本田圭佑発案の卓球大会/遠藤保仁の後継者/「一番のミスを犯したのは私だ」/サプライズの休息と外食 ほか

エピローグ ザックジャパン最後の一日「最高の時間を過ごすことができた」

ザックジャパン全戦績&全招集リスト
商品情報
書名(カナ) ツウヤクニッキ ザックジャパン1397ニチノキロク
ページ数 413ページ
ISBN 978-4-16-008204-5

著者

矢野 大輔

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