単行本
単行本

文藝春秋企画出版

南海の舟人たち坊津・枕崎 近現代人物誌

新屋敷 幸男

  • 定価:本体1,800円+税
  • 発売日:2016年01月18日
  • 発行:文藝春秋企画出版部
  • ジャンル:ノンフィクション
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • hatena
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

作品紹介

かつおの港に語り継ぐべき三百年来の歴史物語――かつては日本三津の一つとして大いに栄えた坊津と、鰹節生産量日本一を誇る枕崎。土地の歴とゆかりの名士たちを枕崎在住作家が綴る

【目次】
◆坊津編
坊津物語――長井正維/鹿屋からの出撃――梅花隊長・尾辻是清
◆枕崎編
鹿籠枕崎記――喜入公十九代/鹿籠枕崎津・小湊浦漁業記――鰹漁師たちの系譜/鰹漁業史――親方船と船主たち/旭漁業株式会社の記録――鰹節製造の名士たち/三百年来の伝統を大改革――松尾 繁/一本釣りの灯を消すな――上野新作

古来、「坊津千軒甍(いらか)の町も出船千艘の帆に隠る」と歌われ、中国大陸への玄関口として栄えた「坊津」は、「享保の唐物崩れ」を境に様相が一変する……
そして文化が「枕崎」に伝わり、鰹漁の新たな技術や鰹節製造法も開発され、現在では日本一の鰹節製造量を誇るに至るまでを記す地誌

担当編集者より
鹿児島は薩摩半島最南端に位置する2つの港町の歴史について、枕崎在住作家が史料や古文書を探したり、ご当地の人々に取材したり、数多ある文献に当たりながら地元ゆかりの人物に焦点をあて、時には小説の体裁で綴っています。地誌としてだけでなく、読み物としても当地の歴史や鰹漁、鰹節の由来もおもしろく読める1冊です。
目次
◆坊津編
坊津物語――長井正維/鹿屋からの出撃――梅花隊長・尾辻是清
◆枕崎編
鹿籠枕崎記――喜入公十九代/鹿籠枕崎津・小湊浦漁業記――鰹漁師たちの系譜/鰹漁業史――親方船と船主たち/旭漁業株式会社の記録――鰹節製造の名士たち/三百年来の伝統を大改革――松尾 繁/一本釣りの灯を消すな――上野新作
商品情報
書名(カナ) ナンカイノフナドタチ ボウノツマクラザキ キンゲンダイジンブツシ
ページ数 320ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2016年01月18日
ISBN 978-4-16-008854-2
Cコード 0095

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く