単行本
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文藝春秋企画出版

国民憲法制定への道中曽根康弘憲法論の軌跡

公益財団法人 世界平和研究所

  • 定価:本体2,400円+税
  • 発売日:2017年05月24日
  • 発行:文藝春秋企画出版部
  • ジャンル:政治・経済・ビジネス
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作品紹介

我々は、政治、経済、外交、防衛、社会福祉、教育、文化、民族の歴史、伝統を集約しながら、新しい憲法のもとに日本の新しい時代を切り拓いてゆかねばならない。そして、それは明治の日本立国以来、初めて国民の手によってつくられた真の主権在民の憲法でなければならない。――本書冒頭の「憲法施行七十周年によせて」として、こう記す中曽根康弘。昭和21年の日本国憲法公布の翌年に初当選して以来、70年間、一貫して憲法改正を説いてきた。白寿を前にその憲法論を総括した集大成。加えて北岡伸一「中曽根康弘憲法改正論の確立」西修「中曽根憲法論を評する」という二大論文と特別対談。資料編としては、「自主憲法のための改正要綱試案(1955年)」「高度民主主義民定憲法草案(1961年)」「世界平和研究所 憲法改正試案(2005年)」ほかの憲法論をはじめ、三つの歌詞「自由と独立のために(1950年)」「民族独立の歌(1955年)」「憲法改正の歌(1956年)」に至る憲法にまつわる資料を満載。憲法改正論議活発化へ改めて波紋を投ずる。

担当編集者より
日本国憲法は、昭和21年11月3日に公布されましたが、翌22年の衆議院議員選挙で初当選したのが、御存じ中曽根康弘氏。以来70年間、一貫して憲法改正の重要性を主張し続けてきました。このたび、氏が白寿を迎えるにあたり、政治学の第一人者である北岡伸一東京大学名誉教授と、憲法学の第一人者である西修駒澤大学名誉教授の協力のもとで、改めて中曽根康弘の憲法論の軌跡をたどることは、憲法改正論議活発化の一助になると考えます。
商品情報
書名(カナ) コクミンケンポウセイテイヘノミチ ナカソネヤスヒロケンポウロンノキセキ
ページ数 392ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製カバー装
初版奥付日 2017年05月27日
ISBN 978-4-16-008897-9
Cコード 0031

著者

公益財団法人 世界平和研究所

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