作品紹介

高齢化社会、福島原発事故、ターミナルケア…。現代に善く生きるとは、どういうことか。人は何のために生まれ、どこに行くのか。人生の荒野を沃野に変える物語の力。現役医師の名手が哀惜を込めて永遠の命題に肉迫する小説集。「夕日の丘」、「虹のかなたから」の2篇を収める。

担当編集者より
善く生きたい。人はどこまで優しくなれるのか。人はみな、旅人…。人の生き死を直視してきたベテラン医師が放つ問題作です。医師の日常は文学と隣接しています。人は終末をどう迎えるのか。人生に残す真に価値あるものとはなにか。大命題を真摯に愚直に彫琢。祈りと救済の文学の誕生です。
目次
「夕日の丘 小幡荘の人々」
「虹のかなたから 咲菜への手紙」
商品情報
書名(カナ) バンカ
ページ数 320ページ
判型・造本・装丁 四六判 並製カバー装
初版奥付日 2017年10月12日
ISBN 978-4-16-008909-9
Cコード 0093

著者

丹 瑛太

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