作品紹介

へっ。こんな彦十みてえな死損いの守役は、ごめんこうむりてえね

お熊の茶店の真前にある弥勒寺の下男で、茂平という老爺は、お熊より年下だが、気のおけぬ仲だった……。「お熊と茂平」他全三篇

担当編集者より
本所にある茶店(笹や)の向いにある弥勒寺の下男で茂平という老爺は、お熊の数少ない話相手であった。その茂平がある晩、にわかに容体が悪化し、お熊に言伝と五十八両の金を預けて、死んでしまった。翌朝、お熊は長谷川平蔵を訪ね事の次第を話したのだが……。表題作の「お熊と茂平」の他、「おせん」「恋文」の三篇を収録。
商品情報
書名(カナ) オニヘイハンカチョウ
ページ数 224ページ
判型・造本・装丁 B6判 上製 ソフトカバー装
初版奥付日 2004年12月31日
ISBN 978-4-16-009162-7
Cコード 0079

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