単行本
単行本

ドロレス・クレイボーン

スティーヴン・キング 矢野浩三郎・訳

  • 定価:本体1,942円+税
  • 発売日:1995年09月

作品紹介

ドロレスは憎み合いながら金持の未亡人を世話するメイド。その彼女に夫殺しと、いままた女主人殺害の嫌疑が!愛憎描写のスゴみ

担当編集者より
全篇一人称、夫殺しとお屋敷の女主人殺しの二つの嫌疑をかけられた女性ドロレスの警察での供述という、キングにはめずらしい手法で書かれています。ミステリー調もキングとしては異色。ただ、人間の心にひそむ無気味さ、おぞましさをとことんほじくり返すブラック・ユーモアはさすがで、ああ、やっぱりキングだと妙に安心しました。映画は「黙秘」という題で(黙秘で一人称小説は可能でしょうか?)九月末公開。「ミザリー」のキャシー・ベイツの演技が見ものです。人間って怖い、とつくづく思います。(M)
商品情報
書名(カナ) ドロレスクレイボーン
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 A5判 上製 カバー装
初版奥付日 1995年09月20日
ISBN 978-4-16-315810-5
Cコード C0097

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