作品紹介

風来坊だった祖父の足跡を追ってやって来たパリで青年が見たものは、様々な人々の生き方であり、祖父と父の秘められた過去だった

担当編集者より
舞台は一九七〇年代後半のパリ。風来坊だった祖父の足跡を辿るべく日本を飛び出した主人公の青年は、様々な人たちの恋愛、生き方に触れ、やがて祖父と父の秘められた過去に行きつく――。今年の五月に日本推理作家協会賞を受賞、今ノリにノってる藤田宜永氏が初めて挑戦した連作長篇小説です。藤田氏ご自身、約七年間のパリ滞在経験があり、小説の随所に当時のパリの風俗が散りばめられ、読み手を楽しませてくれます。期待の作家の注目の新作を、ぜひどうぞ。(B)
商品情報
書名(カナ) パリカラノユイゴン
ページ数 312ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1995年10月20日
ISBN 978-4-16-315850-1
Cコード C0093

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