単行本
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犬張子の謎

平岩弓枝

  • 定価:本体1,143円+税
  • 発売日:1996年01月18日
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作品紹介

花見の途中に寄った玩具屋の子供が、大店の跡目相続に巻き込まれていた。祖父も母も殺された少年が、御宿「かわせみ」に辿り着く

担当編集者より
御宿かわせみシリーズの最新刊です。るいと東吾夫妻を友人の子供たちが取り囲むようになり、人情捕物のみならず、幼な子の成長と共に賑やかに流れる日々と、江戸がより身近に感じられます。平岩弓枝さんご夫妻にも、今年、初孫が生まれました。平岩家で初めての男子誕生に、お喜びの前にびっくりなさったそうです。表題作は、孫を守るために命を落とした犬張子職人の胸中、また、初節句のお祝いに日本橋のかぶと市へ行って出くわす事件など、いつの世も変わらぬ家族への思いがあふれた粒揃いの八篇。佐多芳郎画伯が当時の犬張子をあざやかに描きあげた表紙絵が目印です。(H)
商品情報
書名(カナ) イヌハリコノナゾ
ページ数 272ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 並製カバー装
初版奥付日 1996年01月25日
ISBN 978-4-16-316050-4
Cコード 0093

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