単行本
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ホワイト・ジャズ

ジェイムズ・エルロイ 佐々田雅子・訳

  • 定価:本体2,524円+税
  • 発売日:1996年04月
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作品紹介

登場する女はすべて娼婦あがりの女優、それに球場建設汚職と市警内部の陰湿な暗闘もからみ、ますます激しく熱いロサンゼルス暗部

担当編集者より
あふれる情念、これでもかこれでもかと畳みかける迫力――エルロイならではの作風は読者にはおなじみですが、こんどばかりは出版社とのあいだに「短くしろ」「できない」のやりとりが出版前にあったそうです。それを知った名物エージェントのS氏、「よし、私が短くしてやろう」と、まずは「そして」や「だから」の接続詞を取り、あげくは動詞でもいらないものは削って短くしたといいます。「おかげで新しい文体が生まれた」と、S氏は自慢げでした。佐々田雅子氏の訳文も原文の破格さをみごとに生かし、「そうか、小説はこれでいいんだ」と、感心させられました。(M)
商品情報
書名(カナ) ホワイトジャズ
ページ数 584ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1996年04月01日
ISBN 978-4-16-316150-1
Cコード C0097

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