作品紹介

ヨカ男も税務署も何するものぞ。大分から日本一の焼酎を。酒造りに青春をかける姉妹の闘いと成長を、昭和史を軸に描く超娯楽小説

担当編集者より
酒づくりの自由は、民度に比例するのかもしれません。小嵐さんは旧青線の川崎・南町の妖しい酒場がホームベース。ここを拠点に東北・九州の村々を「アレ、ないですか」と取材に歩きます。そうです、自家製のドブロクです。物語の主人公は賢い姉妹。父を特高の拷問で、母を横浜の空襲で亡くした二人は祖父の住む大分へ。新天地の農村で焼酎づくりに情熱を傾けます。地酒復権に知恵を絞る日々の果ては……。汲めども尽きぬ昭和史のドラマを酒杯片手にどうぞ。(W)
商品情報
書名(カナ) ミドリノコウボウ
ページ数 408ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1996年05月15日
ISBN 978-4-16-316250-8
Cコード C0093

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