東海道新居宿、汐見本陣の娘お美也は夫が早世、息子とも別れ、実家に戻った。家門の柵に傷つきながら、幸福を模索する長篇時代小説
書名(カナ) | ミズトリノセキ |
---|---|
ページ数 | 312ページ |
判型・造本・装丁 | 四六判 上製 カバー装 |
初版奥付日 | 1996年05月25日 |
ISBN | 978-4-16-316260-7 |
Cコード | C0093 |
本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。
※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。
毎週火曜日更新
セールスランキング毎週火曜日更新すべて見る