単行本
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朱の丸御用船

吉村昭

  • 定価:本体1,238円+税
  • 発売日:1997年06月
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作品紹介

江戸末期、難破した幕府の御用船に残された米を、村ぐるみでこっそり奪ったことから始まる悲劇的な展開を、著者独特の筆致で描く

担当編集者より
歴史小説の第一人者であり、昨年(1996)の「本の話」七月号で、その綿密で堅牢な取材ぶりを語って下さった吉村昭さんの、最新長篇小説です。今回の作品は、江戸末期、難破した幕府の御用船から大量の米をこっそり奪い取った村に実際に起きた、悲劇的な事件を描きます。抑えた筆致でつづられた、次第に追いつめられてゆく人々の破滅的な心理描写は、読みごたえ充分です。(BY)
商品情報
書名(カナ) シュノマルゴヨウセン
ページ数 208ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1997年06月25日
ISBN 978-4-16-317010-7
Cコード C0093

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