作品紹介

蒙古の船団九百艘、軍勢三万数千人が東松浦の浜に襲来、島民は皆殺しにされた。復讐に燃える佐志留は波立つ玄界灘に船を乗り出す

担当編集者より
『海狼伝』で直木賞を受賞して以来、白石一郎さんは一貫して海を題材にした作品を描き続け、今や海洋時代小説の第一人者ですが、『玄界灘』は五年ぶりの短篇集になります。表題作は蒙古軍に島民を皆殺しにされ生き残った青年が復讐のために波立つ玄界灘に蒙古軍を追って船出する物語です。この短篇集にはここ五年の短篇が殆ど収録されています。(OM)
商品情報
書名(カナ) ゲンカイナダ
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1997年07月20日
ISBN 978-4-16-317060-2
Cコード C0093

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