単行本
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彩月季節の短編

高樹のぶ子

  • 定価:本体1,429円+税
  • 発売日:1997年08月
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作品紹介

季語に触発されたイメージが、時に切なく時に妖しく、自由に乱れ翔ぶ。昇華された官能を描いて並びなき著者が贈る愛の名品十二篇

担当編集者より
「雛送り」「五月闇」「青北風(あおぎた)」……なんのことかおわかりですか。実はこれ、俳句歳時記にある言葉なのです。恋愛と官能を描く長篇で女性作家の第一人者と評される高樹さんは、昨年度(1996)の女流文学賞を受賞した『水脈』でもわかるように短篇の名手でもあります。『彩月』は歳時記から言葉を取りながら自由にイメージを飛翔させたスリリングな短篇集。生命の不思議さ、色濃い性の関わり、人生の哀感などキリッと仕上げられた十二の短篇が、十二人の主人公の人生を浮き彫りにしてくれます。(TA)
商品情報
書名(カナ) サイゲツ キセツノタンペン
ページ数 264ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1997年08月30日
ISBN 978-4-16-317150-0
Cコード C0093

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