単行本
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立身出世官僚川路聖謨の生涯

佐藤雅美

  • 定価:本体1,905円+税
  • 発売日:1997年12月
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作品紹介

徒士の子として生まれながら精進を重ねて望み得る最高位にまで昇進し、幕末外交史上に名を残した男の波乱の人生を描く、歴史長篇

担当編集者より
江戸時代末期、徒士(かち)の子として生まれながら、己の才知のみを頼って支配勘定出役を皮切りに佐渡奉行、小普請奉行、奈良・大坂町奉行などを歴任、ついには勘定奉行兼海防掛(いまでいう外務大臣)まで昇りつめ、ペリーの浦賀来航やプチャーチンの長崎来航時の外交交渉に奔走して手腕を発揮。ところがその後、開国派と目されて井伊直弼に左遷され、最後は江戸開城の翌日、失意のうちにピストル自殺する――。これが、幕末の外交史上に名を残した官僚・川路聖謨の波瀾の生涯です。著者の佐藤雅美さんは、この男の生涯目指したものを、「立身出世」というキーワードで捉えました。生まれは恵まれなかったものの立身を志して精進し、けれど決して官僚として恥ずべきことはすまいと清廉潔白であった男の生き方を、ぜひともご一読ください。(BY)
商品情報
書名(カナ) リッシンシュッセ カンリョウカワジトシアキラノショウガイ
ページ数 400ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1997年12月20日
ISBN 978-4-16-317400-6
Cコード C0093

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