作品紹介

討ちつ討たれつ二十年――。宇都宮城主の六十日忌に起きた刃傷は血で血を洗う抗争に。骨肉の諍いは流刑地大島で最後の決着を見た!

担当編集者より
江戸三大仇討ちをご存知ですか。(1)忠臣蔵(2)荒木又右衛門の鍵屋の辻そして、そうです、(3)市ケ谷・浄瑠璃坂。大坂夏の陣から半世紀。宇都宮城主奥平忠昌が死去。その六十日忌に起きた刃傷事件がきっかけとなり、一族、友人がまっ二つ。血で血を洗う抗争は山形、江戸、伊豆大島へ。二十年余の長期私戦に。日本人の精神構造の深奥に筆が及ぶ時代小説の快作の登場です。(WM)
商品情報
書名(カナ) ジョウルリザカノアダウチ
ページ数 504ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1998年07月25日
ISBN 978-4-16-317780-9
Cコード C0093

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