作品紹介

経営者はなぜ、南の島で女と身を投げたのか? 彼と瓜二つの詩人が伝える遠い幻の島の古代文明とは? 壮大なる辻井文学の到達点

担当編集者より
二代目経営者・荘田邦夫は、政府系審議会メンバーもつとめる食品業界の風雲児。かたや野々宮銀平は、第一次全学連、砂川闘争を闘う中で挫折した、酒浸りの詩人。瓜二つの二人に、著者は自らの全てを託しました。出生の秘密。闘争の記憶。落し胤だね騒動。古代文書の解読。愛人との心中。そして、琉球弧の海中に沈んだ島。壮大なファンタジーにして、痛烈な現代日本批判の本作は、「私小説と読んでいただいて構いません」とのことです。(TM)
商品情報
書名(カナ) シズメルシロ
ページ数 808ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1998年10月10日
ISBN 978-4-16-318010-6
Cコード C0093

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