単行本
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家族

南木佳士

  • 定価:本体1,333円+税
  • 発売日:1999年02月
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作品紹介

父の死を前に、赤裸々な感情を絡ませあう家族の姿を淡く端正な筆致で描く表題作の他、人生の哀しみと温もりを見つめる珠玉短篇集

担当編集者より
南木佳士さんは末期癌医療の現場で何人もの患者を診た後、重圧によって精神を病みました。最新短篇集『家族』には、病の淵を彷徨った境地と、寝たきりの父親を看取る様とが、表題作他四つの短篇に綴られています。「言葉になるかならないところで、死を描いたと思う」とは、南木さん自身の言葉。温もりと哀切感溢れる文体で、人生を見つめた一冊です。(TM)
商品情報
書名(カナ) カゾク
ページ数 232ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1999年02月25日
ISBN 978-4-16-318350-3
Cコード C0093

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