単行本
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氷葬

諸田玲子

  • 定価:本体1,714円+税
  • 発売日:2000年10月
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作品紹介

凌辱の夜――それは悪夢のはじまりにすぎなかった

夫の知己ということで泊めた男に襲われ、激情で男を殺してしまった下級藩士の妻。死体を沈めた沼は氷結したが、悪夢は終わらない

担当編集者より
江戸時代半ば、下級武士の妻が主人公です。突然訪ねてきた夫の知人を名乗る男に乞われて一晩泊めると、その夜けだもののように男は彼女を陵辱する。翌朝早く出立したはずの男が傷を負って戻ってきた。妻は懐刀で男を殺害、首尾よく沼に沈め、やがて沼は氷に覆われる……しかし、それは恐怖のはじまりにすぎなかった。美しくもショッキングで手に汗握るサスペンス・スリラーです。時代小説ならではの情感とノンストップ・アクションの醍醐味はいままでにない新鮮な味わいです。(NY)
商品情報
書名(カナ) ヒョウソウ
ページ数 336ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2000年10月10日
ISBN 978-4-16-319550-6
Cコード C0093

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