作品紹介

彼は一体何者だったのだろう?

惨殺死体で発見された空木は交友関係が皆無の〈顔のない男〉だった。彼が残したノートを調べる二人の刑事は新たな事件に遭遇する

担当編集者より
全身を骨折した男の遺体が発見された。空木精作・41歳。身元確認まではスムーズだったが……。『花の下にて春死なむ』で日本推理作家協会賞を受賞。ミステリ界注目の大型新人の最新作です。一話完結の連作形式をとりながら、単行本に新たに書き下ろしたインタミッションによって、まったく新しい物語が浮かび上がります。ちなみに前宣伝になりますが、現在『別册文藝春秋』連載中の『蜻蛉始末』はうってかわって歴史小説に挑んでいます(傑作!)。こちらも楽しみにお待ちください。(HT)
商品情報
書名(カナ) カオノナイオトコ
ページ数 264ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2000年10月30日
ISBN 978-4-16-319640-4
Cコード C0093

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