作品紹介

なにげない場面で始まる物語が一転、意外な結末へ

電車の中で突然、高価な花束を渡してきた、見知らぬ年下の男の真意は? 表題作など様々な恋模様を鮮やかに切り取った十二の短篇

担当編集者より
「華麗なレトリック」「精緻な構成」「真に迫る心理描写」……。連城作品に捧げられる賛辞は様々ですが、最新作『夏の最後の薔薇』も、連城作品の魅力がぎっしり詰まった作品集です。日常の何気ない場面から始まる物語が徐々に様相を変えていき、思いがけない結末が待っています。短篇小説の醍醐味をご堪能下さい。そしてタイトルにもちょっとした仕掛けが。「夏の最後の薔薇」→「薔薇色の嘘」→「嘘は罪」→「罪な夫婦」……さて、もうおわかりでしょうか?(AK)
商品情報
書名(カナ) ナツノサイゴノバラ
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2001年07月30日
ISBN 978-4-16-320200-6
Cコード C0093

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