単行本
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中陰の花

玄侑宗久

  • 定価:本体1,238円+税
  • 発売日:2001年08月30日
  • 第125回(2001年)芥川龍之介賞

作品紹介

自ら予言した日に幽界へ旅立った「おがみや」ウメさん。僧侶・則道は法事を執り行いながら、妻の切実な問いに向き合おうとする。

担当編集者より
自ら予言した日に幽界へ旅立った「おがみや」ウメさん。僧侶・則道の妻は、不思議な光や則道の背中の重苦しさに、ウメさんの気配を感じ取る。やがて妻が則道に打ち明けたある思いとは……。中陰とは、この世とあの世の中間のこと。人は死んだらどうなるのか?成仏とは何か?福島県の禅寺の副住職が生と死の間を誠実に描いて、選考委員全員の支持を集めた第一二五回芥川賞受賞作です。(TM)
商品情報
書名(カナ) チュウインノハナ
ページ数 176ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2001年08月30日
ISBN 978-4-16-320500-7
Cコード 0093

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