単行本
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桜桃とキリストもう一つの太宰治伝

長部日出雄

  • 定価:本体2,190円+税
  • 発売日:2002年03月
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作品紹介

太宰治の絶頂期から心中までを描いた傑作伝記文学

太宰の創作活動に果した妻の役割と、作品とキリスト教との関わり。新しい側面に光をあて、「井伏悪人説」の真相にも迫る渾身の評伝

担当編集者より
「別册文藝春秋」一九九九年冬号から二〇〇一年夏号までの連載に、約四百枚を加筆、千枚を超える堂々の大作が完成しました。太宰の絶頂期から玉川上水での入水までを、あますところなく描いた本書は、太宰評伝の決定版と言っても過言ではありません。太宰作品に果たした妻・美知子の役割、太宰とキリスト教との関わり、そして井伏悪人説の真相など、その内容は驚きに満ち満ちています。著者入魂の一冊。どうぞご期待ください。(HH)
商品情報
書名(カナ) オウトウトキリスト モウヒトツノダザイオサムデン
ページ数 536ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2002年03月30日
ISBN 978-4-16-320530-4
Cコード C0093

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